セダン

ロールス・ロイス ゴースト EWB
比類なき優雅さを纏ったロングホイールベースサルーン

ロールス・ロイス ゴースト EWBは、標準モデルよりもさらに後席空間を拡張したロングホイールベース仕様。
このモデルは、贅を尽くした後席空間が際立ち、まさに“動く最高級のラウンジ”としての役割を果たします。
広々とした足元空間はもちろん、専用リクライニングシート、マッサージ機能、調光式パノラマサンルーフなど、乗るすべての瞬間を至福の時間に変えます。

6.６リッターV１２ツインターボエンジンは静粛性と圧倒的なパワーを両立し、どんな道でも滑らかで力強い走りを提供。
外観はクラシカルかつ現代的なデザインを融合し、見る者に一目でロールス・ロイスの威厳を感じさせます。

おすすめの利用シーン
・VIP・経営者・重要顧客の送迎に
・結婚式やフォーマルなイベントの特別な足として
・ハイクラスの撮影や映像制作に

ベントレー フライングスパー W12 S
走りも、おもてなしも一流
堂々たる4ドア・ラグジュアリー

6.0L W12ツインターボエンジンを搭載し、635PSのパワーを誇るフラッグシップ・セダン。
0-100km/h加速はわずか4.5秒という圧倒的なパフォーマンスを持ちながら、後席にはまるで高級ホテルのようなラグジュアリー空間を備え、
“走るスイートルーム”と称されるにふさわしい一台です。
気品あるフロントマスクに、サテンブラックのディテールが加わったW12 S専用デザインは、落ち着きの中に秘めた力強さを感じさせます。
4ドアモデルでありながら、スポーツドライビングもこなす懐の深さが魅力で、自分で運転しても、プロに任せて後席でくつろいでも一流の時間が楽しめます。

おすすめの利用シーン
・特別な記念日のドライブデートに
・高級ホテル・レストランへの送迎やお出かけに
・ゴルフやリゾート地への優雅なクルージングに

メルセデス・ベンツ 560SEL
本物の風格をまとった
クラシック・メルセデスの最高峰セダン

ルセデス・ベンツ 560SELは、1980〜90年代にかけて製造されたSクラス（W126型）のロングホイールベース仕様。
当時の技術とクラフトマンシップが結晶したこのモデルは、まさに「最高級セダンの原点」ともいえる存在です。
5.5L V8エンジンによる重厚な走り、圧倒的な直進安定性、そして今では希少な“メカニカルな高級感”
現代のクルマにはない「味」と「質感」が漂い、乗るだけで気品と歴史を感じられる一台です。
流れるような直線基調のデザイン、重厚なドア音、ゆったりとした後席空間──それは、今なお一部の本物志向に支持され続ける理由にほかなりません。

おすすめの利用シーン
・クラシックカーイベントや旧車ミーティングに
・特別な記念日やレトロな雰囲気を味わう大人のドライブに
・映像・ドラマ・CM・スチール撮影用として